【たった3回で卒業は
最低ラインと思いまして…】
こんにちは、
たった3回で
卒業整体の安部将太です!
いきなり衝撃的なタイトル
だったかもしれませんが、
まずは企画に
興味を持っていただき
ありがとうございます。
こちらは
企画案内用のLINEなので、
basicコースのLINE講座よりも
さらに深淵に踏み込んだ内容を
お届けしていきますね。
(もうすでにかなり踏み込んでますが…)
僕は正直
「たった3回で卒業させるのは最低ラインだよね…」
と思ってます。
これは腕がいいとか
そんなことを言いたい訳ではなく
「3回で卒業させるための原理原則を知れば当然だよね」
と思っているということ。
例えば
「お肉を熱すると焼けた」
って当然ですよね。
「冷凍庫に水を入れると凍った」
ってそれもまた当然です。
なんで
当然なのかというと
「肉の焼き方を知っていれば焼ける」
「水の凍らせ方を知っていれば凍らせる」
じゃないですか?
焼き方を知らなかったら
お肉に風を当てて焼けると思ってたり
お肉に水を掛けて焼けると思ってたり。
水の凍らせ方を知らなかったら
水に風を当てたり
水をひたすら混ぜたり。
こうやって見当違いのことをしちゃう。
ちょっと極端な例ですが
これって「知っているか、知らないか」の違い。
お肉の焼き方を
知っていれば即焼けるし
知らなければ見当違いなことをし続け
お肉が焼けないまま何年もかかる。
知っている人からすると
「火をつけてフライパンに乗せれば焼けるよ」
という感じ。
- 焼けるための原理原則
- 凍るための原理原則
- 3回で卒業させるための原理原則
僕の中ではこんなレベルの感覚なんです。
もう、知っているか、知らないかの次元。
僕は「3回で卒業させる原理原則」を
知っているから
「たった3回で卒業させるのは最低ラインだよね…」
と思えるのです。
この企画の案内を読んでくださっているあなたなら
もうすでに薄々お分かりかと思いますが
「知れば、卒業は見えてくる」と。
例えば
・セルフケアを最初に教える
・手柄をお客様に渡す
・「素敵」と伝える
などを実践すると改善速度上がりましたよね。
しかも結構感動いただけたかと思います。
これは
「知った」から速度が上がりました。
で、ここが1番大切なのですが
「手技を変えた訳ではない」ですよね…
手技以外の「卒業させる重要要素」を知り
それを使って速度がアップしたと思います。
(もちろん手技も重要要素ですよ。)
「手技以外のところに3回で卒業させるポイントがある」
手技は
僕の卒業整体テクニックをやれば
痛みとか取れていくんですよね…。
卒業整体テクニックは
「ここをこうしたら痛みが取れる」
というデータがあるので
それをやればサクサクと痛み取れます。
(たとえ取れなくても手技の無限の作り方とかあります)
正直…
もう「改善するか不安」なんて領域
すっ飛ばして欲しいんですよね。
そこはもうどうでもいいので
「卒業させること」に注力してほしい。
たった3回で卒業させるには
改善するか不安なんて領域はすっ飛ばして
「3回で卒業させる原理原則」に則ってお客様と接する。
じゃあ、
卒業させる原理原則って、一体どういうことなのか?
- 「生理学」という当たり前
- 「心理学」という当たり前
- 「営業学」という当たり前
- 「マーケティング」という当たり前
- 「ブランディング」という当たり前
当たり前の積み重ねは
「卒業する法則」の糸口になり
「卒業させる原理原則」
となって
原理原則を実践することで
「たった3回で卒業していく」
んです。
超重要なのでも一度言います。
「当たり前の学問の積み重ねが
卒業させる原理原則となり
たった3回で卒業していく」
そして
卒業させるための研究を重ねた結果…
・精度の高いセルフケアをやってもらうのが必須
・そのセルフケアを継続してもらうのが必須
を発見。(むちゃくちゃシンプルですよね…)
慢性痛を取り除くには
負の情動と疼痛抑制系機能の低下を改善する必要があるので
それも考えながら言葉がけと整体を施す。
卒業を短縮できる要素は
・セルフケアの精度
・セルフケアの継続率
・感動させる整体技術
・感動させるトーク術
・自己肯定感が上がるトーク術
・整体技術の順番を考える
・「痛み」という単語を使わない
・行為と思考を変えていく
・脳内物質を分泌させる触れ方
などなど…たくさんあります。
「たった3回の原理原則」で必要なのが上記に加えて
・営業学
・マーケティング
・DMのやり取り
・USP
・トークスキルの洗練
・ブランディング
・ニューロマーケティング
・コンテンツマーケティング
・不の解消要素
など整体以外の要素を組みこんでいかなければなりません。
「いやいや、
10回で卒業させるだけでも十分じゃない?」
という意見もあるでしょう。
もちろん10回で卒業させても
お客様はかなり喜んでくれるでしょう。
だからまずは
10回でも8回でも6回でも
卒業させるのは一つの目標だと思います。
そこらへんの整体師さんで
10回や15回で卒業風な人もちらほら居ますし。
でもいざ達成してみるとわかるのですが
10回で卒業させたとしても
あまり心が喜んでないというか。
10回で卒業でき
お客様は喜んでますが
自分の中では
「もっと早く卒業できたんじゃ?」
なんて悔しかったり。
6回で卒業するお客様もいれば
3回で卒業するお客様もいる。
だけど10回もかかるお客様もいる。
どうせなら皆3回で卒業させたかった。
心のどこかで僕も突っ掛かりがあったんですよね。
だからなにクソ!!って思いながら
3回で卒業する人の共通点を探したり。
共通点ってあるんですよね、やっぱり。
共通点を抽出し、法則を見つけ、原理原則としてみると
「なんだ…こうやれば3回で卒業するじゃん」って見つけました。
なんだかんだで
400万〜500万円は自己投資して
卒業整体のノウハウを構築したので
これで原理原則見つけられてなかったらかなり悔しいです。笑
でも原理原則あるんですよね。
400万〜500万円の自己投資の結果
・営業学
・マーケティング
・DMのやり取り
・USP
・トークスキルの洗練
・ブランディング
・ニューロマーケティング
・コンテンツマーケティング
・不の解消要素
の原理原則を卒業整体に組み込むことで
「たった3回で卒業させる原理原則」が構築され
「たった3回で卒業させるのは最低ラインだよね…」
と思えるようになれた。
「3回で卒業するって意外と簡単じゃん…」
と思えて本当の意味で人生楽になった時は
卒業させた時ではなく、「3回で卒業させたとき」でした。
もちろんここの価値観って
人それぞれだと思いますが
僕の場合、
たった3回で卒業を宣言して卒業させて快感だったり
たった3回で卒業を全くの不安なくアピールできたり
家族や大切な人をパパッと卒業させられたり
「卒業できます」と自信を持って卒業に導けたり
人生に自信を持てたのは
やはり、たった3回のラインに
意図的に狙って到達してからです。
「たった3回で卒業させるのは最低ラインだよね…」
と言うのは、
決してそれが全てというわけじゃないです。
3回で卒業させる以外にも幸せは
たくさんあるんですし。
でも
「卒業」を謳っているのに
「卒業するか不安」という生活を送るより
不安なく
たった3回で卒業できる方が
整体人生だけではなく
普段の人間関係や人生も
胸張って幸せになれるんじゃないかなと。
僕はそのラインが
「たった3回」なんじゃないかなと。
(実際に僕はすでに2回か1回で卒業させてます)
・・・と、
いきなり基準値の高い高度な話を
してしまったかもしれませんが、
正直、この情報にアクセスできてる時点で
素晴らしいし最強なので、
安心して欲しいです。
昔の僕なら、メール1通目で、
「うそだ~、こんな世界あるわけない」
と決めつけてそっと閉じていましたね。
とくに日本人は、
『積極的無知』
という姿勢を取っています。
(特にビジネスや整体業界において)
だからすごくもったいないのと同時に、
『積極的無知な人はそのままでいて欲しい…』
と思っている腹黒い自分もいる。
だって、そういう人が
うじゃうじゃいるお陰で、
僕は「たった3回で卒業」と目立ち
お客様から求められる希少価値がある訳です。
彼らは人の話を聞かないし、
信じないし、行動しないし、継続しない。
実は人を疑ってるんじゃなくて、
自分を疑ってるんです。
自分の可能性を疑っている。
もしかしたらまだ、
僕の話を「おとぎ話」のように
思ってる人がいるかもしれません。
たしかに、
何も知らない頃の僕が聞いたら、
そう思うでしょう。
というか今の自分ですら、
今の生活が信じられない時があります(笑)
もしかしたら
長い夢を見てるんじゃないか?と。笑
パチンと目が覚めたら、
実は依存整体をしている23歳の時の妄想なのかもとか。笑
「知っているか、いないか」の世界は
3か月もあれば
大きく整体人生が変わってしまうかもしれない。
僕もちょっと前まで
普通の学生だったし
「あと1回通ってもらうと
売上が5000円上がるぞ」
という依存整体思考に染まっていた人間です。
これ今だから言えるけど、
「本当に卒業なんていけるのかな」
なんて考え不安になり
依存整体をやってしまった時もあります。
今では、依存させる整体から
卒業させる整体をできるようになり
お客様から感動され生きて来れてます。
セミナーも開催するようになり
卒業整体を教えて、僕の手だけじゃなく
いろんな整体師さんが卒業させてくれるようになりました。
そういう、劇的な変化を
リアルタイムで体験しています。
だからぜひ、
「たった3回で卒業は最低ライン」
という思考で卒業整体には
取り組んでいって欲しいのですが、
実際、僕としては遅い10回で卒業させても
かなりの感謝をいただき
幸福をもたらしてくれます。
(3回で卒業させる方が卒業までの費用も時間も3分の1ですから、お客様は3回の方が嬉しいでしょう。
僕は1回で3回分いただくイメージなので、3万円いただいてます。時間は3分の1なのに、収益は10回の時と同じ。でも「安い」と言われる)
しかも、
「10回で改善」
とかじゃなくて、
「10回で卒業」です。
これは、
お客様にとっては
十数年通っていたものが
10回で卒業できるって
かなりのインパクトがある訳です。
これを、
たった3回で卒業させてみてください。
圧倒的な感謝をいただけます。
で、「たった3回」というのは、
原理原則を抑えて
カチカチッと仕組みを作っていけば
どんどん卒業していきます。
(逆にいうと、
原理原則がない状態で仕組みを作っても
たった3回では卒業しません)
もちろんたった3回を超えるのも可能。
全て原理原則ありきです。
原理原則と聞くと
ラクにできるイメージがありますけど、
これはちゃんと
理論がわかっているからこそできる業です。
理論をミスっていると、
原理原則とはかけ離れた卒業整体になる。
それこそ、必死に話しまくったり
どんなことが意欲を増すのかのココロの触れ方がわかってなかったり。
どんなことが卒業を加速させるのか理解せず整体をやってしまったり。
僕も最初、
原理原則の存在を知らなかった頃は
ガムシャラに整体してるだけでした。
あの頃は、
目の前のことすべてに
闇雲に手を出していたので、
ただただ〝ムダな〟
整体を続けていただけです。
でも、
原理原則を知り実行するようになってから
卒業のパターンや型が見えて、
力を入れるべきところも分かって、
サクサクと卒業させることができました。
原理原則を学んでからは
早かったんですよね。
パターンにカチカチッと当てはめてハイ卒業、
という感じです。
難しいものでもなく、
シンプルで単純明快なものです。
逆に、卒業回数が多く苦労してる人は、やっぱり、
〝苦労するような原理原則〟
を使ってるんですよね。
あるいは、
原理原則をまったく使わずに、
完全に独学で整体を進めているんです。
わざわざ難しい道を選ぶのもいいですが、
人生は100年前後しかないし、
なんだか凄いストイックだな~
と思いながら見ています。
小手先のノウハウや
テクニックばかり追いかけて、
ムダに人生を消費したりしています。
だから、
卒業整体で成功し続けたいなら、
最初の段階で、
あるいは整体の途中でも、
『型、生理学、原理原則』の部分を
ガッツリ学ぶことをオススメします。
今回はそういった中身の
全てを説明していくし、
〝原理原則で狙ってたった3回で卒業させる力〟を身につけてもらう企画です。
つまり、その能力を使えば、
たった3回で卒業させられるようになります。
幅広く応用できる原理原則を
伝授していくので、
夢物語で終わらせないよう、
ちゃんと原理原則的に
たった3回で卒業させられるようになってもらいます。
そんな卒業整体の全てを
学べる企画ですが、
明後日の21時頃に
募集を開始するので、
ぜひ楽しみにしててください。
一定のハードルを設けて、
参加者の質を担保しつつ
盛り上げていきたいですね。
ではでは!